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2008年8月22日 (金)

はっけよい

Hanaikada_1 花筏(はないかだ)の葉と果実

使用画材:透明水彩・鉛筆 

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    先日、仕事で山梨県の山中湖のあたりに泊まりました。朝、散歩をしていると葉の真ん中に黒い実をつけた不思議な植物を見かけました。初めて見る植物でHanaikada_2す。よく見ると、葉の中央の葉脈が実の部分までは太くなっており、花の柄の部分が葉脈と合体しているようです。
   帰宅してから調べると、その植物は「花筏(はないかだ)」という風流な名前がついていました。 どうも、葉を筏にみたてて、その上に乗っているのが人でなく花(実)なので「花筏」と呼ばれるらしいです。今回見たのは「実」筏だったので、春の花の咲く季節に「花」筏の時に見てみたいものです。
    ところで「花筏」と言えば(上方)落語に同名の演目があります。有名な大関「花筏」の代役をつとめる「提灯屋の徳さん」と「素人相撲の千鳥が浜」が相撲を取る話しなのですが名作です。機会がありましたら桂南光さんで聴いていただけたらと想います。

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2008年4月29日 (火)

落椿

Photo_2
椿

使用画材
鉛筆
透明水彩


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半月ぐらい前のスケッチです。いつもの山道を散歩していると、あちらこちらに椿の木があり、まだ花が咲いていました。その花もきれいなのですが、そのまわりには木から落ちた椿の花がたくさん在りました。スケッチの椿もその一つです。枯れ葉や枯れ枝の上で椿の赤色が鮮やかで存在感がスゴイのです。花びらの一部は茶色に変色しているのですが、花びらおしべともしっかりしており、枝についた花よりも美しく感じました。
Photo_3
落ちた椿の花びらとおしべ

後日、職場にあった椿を調べたところ、椿の花は花びらとおしべが根元で輪状にくっついていました。めしべの根元に若い実ができていたのですが、その実が通れるぐらいの穴が花の下部にあるのです。そのため、実のじゃますることなく落ちることができます。
Photo_4
花が落ちた後
そのため落ちた花はバラバラになることもなく地面でもそのままの形でいれます。また、初めて気がつきましたが、椿の花のがくは白く淡いピンクの模様がある美しいものでした。

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