フォトアルバム

いろいろ Feed

2007年11月30日 (金)

食塩であそぼう

Epwc1wko メガロパ
4mm
とうがらし鬼あられメガロパ?

使用画材
鉛筆
透明水彩
食塩

←クリックで拡大します。



以前買ったチリメンジャコには3種類のメガロパがたくさん入っていました。甲羅が赤く脚が白っぽいものと、全体がごつごつしていてベージュのものと、背中がつるりとしていて茶色い模様のあるものです。今回は赤いメガロパのスケッチですが、甲羅や脚の部分に小さな凸凹がたくさんあるので「食塩」を使って遊んでみることにしました。
以前「私」さんの「絵が大好き!!」http://blog.goo.ne.jp/poodle_001で教えてもらった方法です。
Knmpqe07 1、最初に普通に鉛筆でスケッチをしました。

Goaxtcfc 2、次に甲羅の部分を赤の絵の具で塗りました。(かなり水分を多くしています。)

Flvrqayu 3、絵の具を塗った部分に食塩をまきます。食塩が絵の具をすって模様が出来る予定です。

Uai_zxt5 4、同じように脚の部分にも絵の具を塗って、食塩をまきます。乾いたら食塩を落として完成です。

今回は甲羅の模様があまり均等になりませんでしたが、結構面白い感じになりました。この技法はいろいろなチリモンなどで使えそうです。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年11月 9日 (金)

お目出たい

G8exmhz2 黒出目金
15cm


使用画材
鉛筆
透明水彩

←クリックで拡大します。


職場の水槽にいる出目金です。頭部から尾びれの先まで15cm位有り、優雅に泳いでいます。顎下の部分大きなうろこの先端、目の下の一部が金色や黄土色をしているのと、ひれの先端部に透明な部分がありますが他は真っ黒です。(実物はスケッチより黒いです。)目の白目に当たる部分も黒く、口の中も真っ黒です。
デメキンはとにかく愛嬌があります。ふわふわ泳いでいます。あまり泳ぐのは得意でなさそうです。蛙も好きですがデメキンも好きです。
「琉金(リュウキン)」の突然変異により人間が作り出した魚ですが、その目は最初から突き出しているのではなく、ふ化後3週間くらいから少しずつ出てくるそうです。デメキンの子供にとって、親の突き出た目玉は大人の象徴なのかもしれません。ただ、突き出ているために、目のケガが多く、時には取れることもある様です。視力も弱いらしくあまり実用的な目ではない様です。
生駒市の近くに大和郡山市あります。郡山は「全国金魚すくい選手権大会」が毎年開かれている全国有数の金魚の町です。そのルーツは江戸時代の下級武士のアルバイトらしいです。武士が金魚を育てているという取り合わせユーモラスな感じがします。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年9月 8日 (土)

あこがれの絵師3

Qakvvtss キビタキ



使用材料
ピン球
色画用紙
割り箸
のり



私の好きな絵師に、村上康成氏がいます。ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレ金牌受賞、日本絵本大賞受賞などをとられている国際的な絵本作家です。どの生き物をした上での無駄な部分をそぎ落としたシンプルなフォルムの生き物の絵がすごく好きです。その絵を見ると、村上氏の生物に対するあたたかさが感じられます。

村上康成美術館(http://www.murakami-museum.co.jp/index.html

「林のピンポンダマ」という村上氏の作品があります。その絵には、丸くデフォルメされた野鳥が描かれておりいい感じの絵なのです。

Nuneprhs このキビタキはその絵に影響を受けてつくった物です。削った割り箸で芯をつくり、それをピン球に入れて、後は適当に色画用紙を切ってのりで貼り付けてつくりました。デザインも村上氏の作風を真似しました。

Sohjjlff 下から見るとこんな感じです。モノトーンの体に黄色が映えます。結構気にいっているのでプロフィール画像に使っています。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年8月15日 (水)

あこがれの絵師2

Znjkfszj トノサマガエル


使用画材
透明水彩
鉛筆
白ボールペン

←クリックで拡大します。



私の好きな画家に奥津国道という人がいます。奥津氏は風景画家として活躍されており、ヨーロッパ等の気色を透明水彩で描かれる作品が多いのですが、その風景画は端正かつ暖かみを持ち、見ていて非常に気持ちのよい絵です。また、奥津氏の本に「水彩画プロの裏ワザ」のシリーズがあり、この本は水彩画を始める人にとって大変参考になるすばらしいものです。今回、その本に載っていたグリサイユ画法に挑戦してみました。題材はトノサマガエルです。

まだ成長しきっていないので、一人前のトノサマガエルと模様がちがいます。同定には伊半島野生動物研究会のMさんに大変お世話になりました。

Ytipxsc8 スケッチブックに鉛筆で下書きを行い、透明水彩のセピアで影になる部分や模様の部分を書き込みました。


Huejwheq セピアの上から色をつけていきました。透明水彩なので影の部分はセピアの下地の色と重なり合います。そのため明るい部分と影の部分の両方に同じ色を塗ることができます。


その後、スケッチの色に深みが無いように感じたので色を重ね、白のボールペンでハイライトを加え一番上のスケッチとなりました。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年7月25日 (水)

あこがれの絵師

1ed8sawy ゾエア


約4mm
使用画材
鉛筆

←クリックで拡大します。


昔、Be-palという雑誌を読んでいたころ、とても好きだったコラムがありました。「カマゲッチョ先生のフィールドノート」という記事で、カマゲッチョこと盛口満氏が色々な生物のことを自筆のスケッチと共に載せていたものです。毎月色々な生物について取り上げられ、とにかくスケッチがすばらしく、記事全体から盛口氏自身が生物を楽しんでいる様子が感じられ、毎月楽しみにしていたものでした。
このブログで取り上げさせていただいたクマムシやウオノエ(タイノエ)は最初に「カマゲッチョ先生のフィールドノート」で読んで知り、何年も気になっていた生物です。その後Be-palは読まなくなりましたが、盛口氏の本を色々と読ませていただきました。盛口氏にジャンルにとらわれないで色々な生物を楽しむことを教えていただきスケッチの楽しさに気づかせていただいたように思います。

今回のスケッチは記事には関係ないのですが「ゾエア」の鉛筆画です。少しワイルドに描けたように思います。

最近の写真

  • 130901torikera_kao
  • 130901torikera_ashi
  • 130901torikera_ketu
  • 130901torikera_ue
  • 130901torikera_3
  • 130901torikera_2
  • 130901torikera
  • 130731dou
  • 130731000higashi