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2013年1月14日 (月)

少し目出度い事

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絵は、小学校入学前の長男です。ずいぶん、昔に描いた絵です。

いまでは、私よりも大きく成長いたしました。

本日、我が家の長男が成人式を迎えました。
朝、着慣れないスーツを着て出かけました。大学の入学式以来のスーツです。似合っている様な、似合っていないような微妙さがいい感じです。

親となり20年が過ぎました。道理で、こちらも年を取る筈です。
でも、目出度い。長男の成人式の姿を見ると、すこし幸せな気分になります。

自分の人生に意味があったことの証のような気がします。

これから、彼の人生、そこそこでいいので頑張ってほしいものです。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
最近、作品をつくれていないので、ご無沙汰しておりますが、本年もよろしくお願いします。

2012年5月21日 (月)

金環日食

Kumo

朝、早起きをして、いつもより早く出かけて、満を持してまっておりました。いよいよ最高潮という時に、厚い雲の中に覆われましたが、ちょうど裸眼で見える位の天然の日食フィルター状態で、コンデジで写真も普通に撮れました。金環日食の珍しさもよかったのですが、微妙に弱い太陽光に照らされた厚い雲の織り成す景色が美しく、雲の素晴らしさが引き立つ日食となりました。

うまく見えるかどうかわかりませんが、こんなん作りました。少し見ているとイライラします。

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2012年1月 2日 (月)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

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   タツノオトシゴ 3年前のスケッチです。(再掲)
もうすぐ、次の展覧会に参加します。

「蔵出し自然資料館」展
  場所:  きしわだ自然資料館(南海本線岸和田駅より徒歩15分)
  会期:2012年1月4日(水)~3月4日(土)
  入場料:資料館の入場料込みで400円、小学生以下は無料

  きしわだ自然資料館が創立16周年を迎え、常設展おリニューアルを記念して展覧会です。チラシによりますと、おもな展示資料として「昭和30年代に採集された大阪湾の貝類標本・明治~昭和40年代にかけて、岸和田周辺で収集された生物標本・友の会会員が全国で採集した化石・鉱物標本・恐竜造形作家・画家・折り紙作家による作品などなど」だそうです。搬入時にもいろいろな化石・標本・工作などがありました。全部そろうとけっこうおもしろそうな展示になりそうです。

140cm×70cmの展示ケースに立体作品(甲殻類の変態シリーズ・古生物・その他)とA全版のパネルにチリモンのスケッチを展示します。

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ちょうど自分の実力にあった大きさ(140cm×70cm)です。

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古生物コーナーです。ずいぶん古い作品も混じっています。作品の下に透明な筒を入れて少し浮かせてあります。

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甲殻類変態コーナーです。スケールがばらばらです。少し考えなくてはいけないですね。

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チリモンのスケッチです。駅にはってあるポスターぐらいの大きさです。

もし、近隣にお住みでしたらご覧ください。

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2011年8月12日 (金)

意外に長いぞ

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ニッポンマイマイ   透明水彩

  生駒で生活をしていると、市街地でもカタツムリを見ることが多い。                                        よく出会うのは普通のカタツムリ(殻がクリーム色でこげ茶の筋があるやつ)である。雨の日とかに植木や民家の壁などを悠然と歩いている。
  しかし、たまに林の中で褐色の先のとがった三角形の貝が葉についているのを見かけることがある。先日マンション内の道で、初めて三角形の貝が本体を出して歩いているのを見た。普通のカタツムリに比べて細長い体をしていた。写真に撮って、帰ってから名前を調べてみた。名前は「ニッポンマイマイ」。日本のカタツムリで初めて学名が付けられたので「ニッポン」などと言う大層な名前が付けられたそうだが、いたって地味なカタツムリである。

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2011年3月30日 (水)

安政の地震津波碑

  3月11日に発生した東日本大震災は、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し津波と火災では多くの被災者が出た。また、福島原発爆発などの発生で大きく被害が広がっている。
日本はこの震災から立ち直らなくてはならないし、この被害の大きさと悲しさは、阪神淡路大震災とともに後世に伝えていかなくてはならない。

関西にも東日本大震災と同じような津波の被害にあった歴史がある。大阪の大正駅の近く(京セラドームの近く)に安政の地震津波碑がある。

安政元年(1854年)11月4・5日に紀伊半島沖に震源をもつ大地震(推定マグニチュード8.4)と、その時の大津波の様子がかかれている、以前この現代語訳を読んだときは実感できなかったが、その内容は今回の大震災を大変似かよっている。

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      安政の地震津波碑 大きな橋を渡ってすぐの歩道の中央にある。碑文は墨が入れられ今でも黒々としている。

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Tunamihi3

碑の横には大地震・津波の文字が黒々と書かれている。

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川の向こうには京セラドーム

碑文の一部を転記する。

「十一月四日午前八時ごろ、大地震が発生した。以前から恐れていたので、空き地に小屋を建て、年寄りや子供が多く避難していた。 地震が発生しても水の上なら安心だと小舟に乗って避難している人もいたところへ、翌日の五日午後四時ごろ、再び大地震が起こり、家々は崩れ落ち、火災が発生し、その恐ろしい様子がおさまった日暮れごろ、雷のような音とともに一斉に津波が押し寄せてきた。 安治川はもちろん、木津川の河口まで山のような大波が立ち、東堀まで約一・四メートルの深さの泥水が流れ込んだ。両川筋に停泊していた多くの大小の船の碇やとも綱は切れ、川の流れは逆流し、安治川橋、亀井橋、高橋、水分橋、黒金橋、日吉橋、汐見橋、幸橋、住吉橋、金屋橋などの橋は全て崩れ落ちてしまった。さらに、大きな道にまで溢れた水に慌てふためいて逃げ惑い、川に落ちた人もあった。」

「道頓堀川に架かる大黒橋では、大きな船が川の逆流により横転し川をせき止めたため、河口から押し流されてきた船を下敷きにして、その上に乗り上げてしまった。大黒橋から西の道頓堀川、松ヶ鼻までの木津川の、南北を貫く川筋は、一面あっという間に壊れた船の山ができ、川岸に作った小屋は流れてきた船によって壊され、その音や助けを求める人々の声が付近一帯に広がり、救助することもできず、多数の人々が犠牲となった。」

「津波というのは沖から波が来るというだけではなく、海辺近くの海底などから吹き上がってくることもあり、海辺の田畑にも泥水が吹き上がることもある。今回の地震で大和の古市では、池の水があふれ出し、家を数多く押し流したのも、これに似た現象なので、海辺や大きな川や池のそばに住む人は用心が必要である。 津波の勢いは、普通の高潮とは違うということを、今回被災した人々はよくわかっているが、十分心得ておきなさい。犠牲になられた方々のご冥福を祈り、つたない文章であるがここに記録しておくので、心ある人は時々碑文が読みやすいよう墨を入れ、伝えていってほしい。」

全文はここにあるhttp://www.city.osaka.lg.jp/naniwa/page/0000000848.html

この碑文によると安政元年(1854年)11月4・5日の大地震・津波だけでなく、宝永四年(1707年)10月4日にも大地震と津波の被害があったとの事である。
その間は約150年。けっして日本が大地震に襲われ、津波の被害に会うことはまれなことでは無い。今回の震災は決して未曾有のものではないのだ。

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2010年7月30日 (金)

「“チョキって・折って”紙のアート」展終了いたしました

「チョキって・折って”紙のアート」展が本日5時で終了いたしました。5月に我流切紙人様より誘っていただき、Scissorhands様、なべさん様、我流切紙人様、川合工房様、とみたや様と共同出品をさせていただき、素晴らしい体験をさせていただきました。通常は自分個人の満足のために作品を作っいるのですが、今回は一般のお客さん・共同出品をさせていただく皆さんにどう見えるかを意識しながらの製作でなかなか難しい作業でした。しかし難しい半面、得るもののも多かったような気がします。見に来ていただいたお客様、共演させていただいた5名のかた、貴重な経験をさせていただいた葛西臨界水族園のみなさまありがとうございました。

切り折り紙の作品がないのでチリモンのスケッチです。

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ソコシラエビ 12mm 鉛筆・透明水彩

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2010年7月23日 (金)

「“チョキって・折って”紙のアート」展

Kaquariumu01

いよいよ今日から「チョキって・折って”紙のアート」展が始まりました。
       場所:葛西臨海公園内2階レクチャールーム
       会期:平成22年7月23日(金)~30日(金)
   開園時間:午前9時30分~午後5時
           (休園日:毎週水曜日)

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   出展協力
      Scissorhands様、なべさん様、我流切紙人様、川合工房様、とみたや様、いこまる

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上の写真は我流切紙人さんとの競演です。かなりの数の作品が展示されていると思います。見応えはあるはずです。近隣の方は是非お立ち寄りください。
    ※7月24日にはワークショップ「切ってつくろう、水の生き物!」も開催されます。                          Scissorhands様、なべさん様、我流切紙人様が担当されます。

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  久しぶりにチリモンのスケッチをしました。カネ上さんの去年の冬のチリモンです。初めて見るタイプのエビで、普通の尾が付いていて、その上にカニダマシのゾエアの様な二又に分かれた棘が付いています。第3腹節に長い棘、第5腹節の左右に棘が生えています。稚えびとゾエアがなじったような形をしています。このエビについて出来る範囲で調べたいと思います。

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2009年4月11日 (土)

春の散歩

Otoshibumiminiヒメクロオトシブミ

透明水彩

いつもの山道に散歩に出かけました。3月28日に行った時に比べて生き物の気配が多く感じられ、汗ばむ陽気に春を感じました。山道の入り口に1cmもないぐらいの不思議な形をした虫がいました。オトシブミです。卵を産むときに葉を丸めて作る揺籃は面白くてよく見かけますが、成虫も面白い形をしていました。

Tukushimini

ツクシ

透明水彩

奥の池の縁にはツクシが生えていました。少し古めのツクシです。漢字で書くと土筆。うまくあらわしたものです。ウイキペディアによると茎をとりまく「はかま」の部分は葉だそうです。初めて知りました。近くに生えているのは若いスギナでしょうか?

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ムクドリ

透明水彩

帰りには電線に椋鳥がとまっていました。
春の陽気に気持ちが良さそうでした。

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2009年1月 5日 (月)

初詣

Shika_2 奈良公園の鹿

使用画材 水彩絵の具 鉛筆

※クリックで拡大します。

  奈良県生駒市在住の我が家は、毎年元旦に往駒神社・三日に春日大社と東大寺に初詣に行きます。
   往駒神社は地元の神社で、厄除けや子供の七五三などいつもお世話になっている神社です。紅白歌合戦が終わる頃に出かけます。大きくはありませんが、厳かな神社です。「火の神」を祀っているらしいです。
  三日の昼頃には春日大社と東大寺にお参りに行きます。「古都奈良の文化財」として世界文化遺産にも登録されています。
人混みの中を奈良公園付近を歩いていると、鹿に出会います。奈良公園の鹿は国の天然記念物に指定されていて、奈良県民にとって身近な動物です。昔、神様が白鹿にのって奈良においでになり、それから鹿は神の使いとされているそうです。ほとんどの鹿が角が切られていて安全な状態ですが、それでも大人の鹿は近寄ってくれば迫力があり、人間になれていても野生動物なので少し怖い気がします。


スケッチの鹿はあまり大きくは無く、体の毛の色も薄いのでまだ若い鹿だと思われます。しかし、切られている角の断面が痛々しく、しゃがんでいるのであまり怖くはありませんでした。

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2008年9月 6日 (土)

あこがれの絵師4

Sakamakigai
サカマキガイ(殻)

3mm
使用画材 水彩絵の具 鉛筆

※クリックで拡大します。

   昔から気になっていた絵師に、エルンスト・ヘッケルがいます。100年ほど前のドイツの生物学者ですが、美しく不思議な感じのする絵を多数残しています。この人の名前を知ったのは、この数年のことですが、彼の作品にはずいぶん昔から引かれています。
大学生の頃、大阪の梅田の紀伊国屋書店によく行きました。紀伊国屋の奥の方に洋書のコーナーがあり、そこで大判で外国のイラストや写真のがのっているDoverBooksの本を見るのが好きでした。ある日、その洋書のコーナーで妙に気になる本を見つけ購入しました。その本は不思議で美しい形のプランクトンや、コウモリの顔のアップなどが描かれており大変印象に残っています。いつの間にか、なくしてしまったのですが、後日にその本がヘッケルの「自然の芸術造形」だと知りました。次のアドレスで見られます。

    http://www.biologie.uni-hamburg.de/b-online/haeckel/natur.html
もう一つ印象的な絵は小さい頃に見た図鑑や、学生時代の教科書に載っていた図で、色々な動物の胚(胎児)の絵が並んでおり、すべてのセキツイ動物の胚は最初は魚の形をしているという図です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Haeckel_drawings.jpg
この図の胎児は故意にゆがめられて描かれており、そのことはヘッケル自身も認めているにも関わらずの、100年後の日本でもまだ使われているという不思議な図です。

サカマキガイは淡水にいる巻き貝で、殻が多くの巻き貝と逆の向きに巻いているのでその名前がついたようです。スケッチした貝殻は水槽の泥の中に埋もれていた3mm位の小さなものでした。下から光をあてて顕微鏡で覗くと、貝殻の内部の構造まで見えて美しかったです。

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