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2007年11月17日 (土)

90円普通切手

Lisn4mwn カルガモ



使用画材
鉛筆
透明水彩

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近所にある大きな本屋は道を隔てて前に川が流れ、その回りが水田という場所にあり、サギ・カモ・ケリ・セキレイなどに遇うことの出来るお気に入りの場所です。このカルガモも本屋前の川にいたものです。
市街地でも普通にみられる鴨ですが全身が茶褐色でオス・メスがほとんど同色・同柄です。くちばしの根元から左右に2本の線があり識別はしやすい鴨です。
一見地味な外見ですが、黒いくちばしの先の黄色い部分と、泳いでいるときに翼を少し持ち上げ青色の部分を見せるのがさりげなくお洒落です。翼の青色の部分(次列風切(翼の根元付近の後方の羽根)の一部)は翼鏡と呼ぶそうす。
翼鏡の青色の部分を描きたくて今回のスケッチをしました。ちなみにカルガモは90円切手の図案のモデルになっているそうです。50円切手のメジロ、80円切手のヤマセミに比べるとあまり使われない切手なので知りませんでした。


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2007年10月20日 (土)

大阪城の潜水師

Q8j289o0
カイツブリ



使用画材
鉛筆
透明水彩

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生駒から近鉄けいはんな線・大阪市営地下鉄中央線(相互乗り入れ)の一本で大阪城公園(森ノ宮か谷町4丁目駅下車)に行くことが出来ます。そこは都会の中のパラダイスで散歩をする人、観光の外国に部活動でランニングをする学生たちであふれています。そろそろカモがやって来ているかなと思っていましたが、まだ少し早かったようです。

ある堀にカイツブリがいたので、しばらく見ていました。実に見事に潜水をします。スルッと波立たせることなく潜り20秒前後は水の中にいます。水中で小魚・水棲昆虫などを主に食べるそうです。マガモなどが首だけ水中に入れて、尾は水上に突きだして食事をするのとは大違いです。しばらくすると、少し離れた水面に浮き上がります。

このスケッチは淡彩風に仕上げてみました。Wikipediaによると「冬羽は大部分が薄茶色で、翼部と頭上部が焦茶色、くちばしは黄色となる。また季節にかかわらず、くちばしのつけねから目の前方まで黄白色の線が入る。」とあります。このスケッチは、冬羽の特徴をまったく表していませんが、なんとなくカイツブリ風かなと思います。実際のカイツブリとの色の違いは大目に見て頂けたらと思います。

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2007年6月 7日 (木)

元祖がぁがぁ

J_ncpyh6 マガモ
(オス)
冬鳥もしくは留鳥
約60cm

使用画材
透明水彩
鉛筆

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5月の下旬に近所の池の近くを通りかかったところ、マガモのカップルがいました。この池はよくカモがいるのですが、マガモをみたのは初めてでした。オスはスケッチのように緑の頭、白い首の輪、茶色の胸など非常に美しく派手な姿ですが、メスは全身が黒褐色と黄褐色の羽毛におおわれていて地味でした。しかし、オスはプロポーズの時期が終わるとメスと同じような地味な姿になるそうです。
岸の近くを泳いでいたので、近寄ってデジカメで撮影しました。普通のカモは、カメラを持って近づくと逃げますが、写真を撮っても気にしないで、水面近くに生えている水草を首をつっこんで食べていました。(マガモは泳ぐのは上手だけれど潜るのは苦手だそうです。)
泣き声は「がぁ、がぁ、がぁ」とアヒルそっくりの声でした。家に帰って調べてみるとマガモを品種改良したのがアヒルで、マガモとアヒルのかけあわせがアイガモだそうです。マガモの鳴き声がアヒルに似ているのではなく、アヒルの鳴き声がマガモに似ているのです。
本当はカップルを描きたかったのですが、難しかったので派手で描きやすそうなオスだけを描いてみました。

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