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2011年1月 1日 (土)

賀正

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川鵜と青鷺   ピグマ・透明水彩

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

近所で見かけることのできる大きな鳥の「アオサギ」「カワウ?」を描いてみました。
(※カワウはウミウかもしれません。)
このように複数の生物を1枚の絵に入れるときに大きさの比率に注意しなくて変な絵になってしまいます。何度も近所で見かける鳥ですが、自分の印象だけで大きさを決めるのはよくないので、Yachoo! オンライン野鳥図鑑で調べてみました。

カワウ・アオサギの大きさ
カワウ:全長(翼開長) 80-101cm(130-160cm)
アオサギ:全長(翼開長) 90-98cm(160-175cm) 

すこし驚いてしまいました。これまで「アオサギはかなりカワウより大きい。」と思っていたのですが、それほどの差がなく、大きな個体であれば「カワウ>アオサギ」となるのです。
鳥の全長とは、体を伸ばした時のくちばしの先から尾の先までの長さであるので脚の長さは含まれません。アオサギは脚が長いので、脚を入れるとカワウより大きくなります。しかし、アオサギとカワウの首の長さの差を考えると胴の部分だけとればほぼ同じくらいの大きさになるはずです。上の絵はカワウが小さすぎるのかもしれません。なかなか難しいものです。

最後になりましたが、今年はウサギ年なので「ウ」と「サギ」の絵を描きました。

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2009年4月25日 (土)

デッサン

Hiyodori 鵯(ひよどり)

鉛筆

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   ヒヨドリはどこにでもいる野鳥で、珍しくも何ともなくい普通種です。樹木のてっぺんなど見つかりやすい場所でピ~ヨピ~ヨとうるさく鳴きまくり、ふらふらと波打つように飛ぶその生態は愛嬌があり、よく見るとなかなか精悍な顔つきをしています。頬の茶色っぽい部分以外は地味な色で、脚の部分を除くと2色の絵の具があれば全身の色づけには充分です。

   せっかくなので、さらに色を少なくして鉛筆だけをつかってデッサン風に描いてみました。
このヒヨドリは大阪の南港野鳥園にいた奴で、人に慣れているのか、結構近づいても逃げないで写真を撮らせてくれました。

大阪南港野鳥園: http://www.osaka-nankou-bird-sanctuary.com/index.htm

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2009年2月14日 (土)

大きな白い鳥

Photo

ダイサギ

使用画材
 
鉛筆
  透明水彩

    近所の池にいた大鷺です。アオサギと並ぶ日本最大級の鷺で、小鷺・中鷺とともに白鷺です。大阪市には白鷺という地名があるので昔はたくさんの鷺がいたのでしょうが、今ではほとんど見ることが無いですが、山を越えた生駒付近では田んぼや池や川が多く、そこそこの数の鷺が住んでいます。

   中学生の娘が学校の近くの池に「朱鷺(とき)がいるのを見た。」と言ってました。トキが生駒にいるのならニュースになるはずですからダイサギかコサギを見て、大きな白い鳥なのでトキと勘違いしたのだと思います。

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2009年1月10日 (土)

初鳥見

Aosagi 青鷺

使用画材 水彩絵の具 鉛筆

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     正月ボケを追い払うために1月4日に近所の鳥見スポットをのぞきに行きました。M書店前の川でコガモ・アオサギ・ハクセキレイなど、HS前の池でダイサギ・アオサギ・マガモなどに出会えました。今回のスケッチはHS前の池のアオサギです。

  アオサギは近所で見かける最大の鳥で羽を広げると1.8mにもなり、ゆっくりと羽ばたいて池の上空を飛ぶ姿は風格を感じます。顔・首は白色、胴体は淡い青灰色をしていて、目の後ろの模様から冠羽に続く黒色が目につきます。
アオサギの英語ではGrey Heron(灰色の鷺)と呼ばれるそうです。世界の多くの地域で灰色の鷺と呼ばれていて、青い鷺と呼んでいるのは少数派の国のようです。


日本人は昔から灰色に敏感な民族であったのかもしれません。そのため灰色の中に混じっている青色に注目したのだと思います。
日本人は昔から灰色が好きだったようで、梅鼠(うめねず)・素鼠(すねずみ)・白鼠(しろねず)・青鈍(あおにび)・銀鼠(ぎんねず)・利休鼠(りきゅうねずみ)・生壁(なまかべ)など色々な灰色の呼び名があったようです。

※灰色の呼び名は「読めそうで読めない間違いやすい漢字」出口宗和著を参考にしました。

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2008年12月 6日 (土)

空飛ぶ卵

Sekirei ハクセキレイ

使用画材 水彩絵の具 鉛筆

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   生駒にある大きな本屋の近くに川があり、そこに時々鳥を見に行くことがあります。そこそこの交通量のある道沿いなのですが、四季折々に色々な鳥を見ることが出来ます。先日のぞきに行ったところマガモ・小ガモとハクセキレイがいました。
   いつもカメラをさげて散歩がてらにうろうろしています。写真を撮りたいのでゆっくりと歩きながら川縁を歩いて近づいて行くのですが、ある程度の距離まで近づき、鳥がこちらに気がついていないようなのでカメラを向けるといっせいに飛んで行かれます。このハクセキレイは水浴びに夢中になり油断していたので、近寄って写真を撮ることが出来ました。


    ハクセキレイは、きれいな卵型の体に長い尾と小さな顔がのった美しい鳥です。身近な野鳥の中では好きな形の鳥です。地面に降りているときは長い尾を上下に振るしぐさが可愛らしいです。生駒近辺ではよく見ることの出来る鳥です。

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2008年6月21日 (土)

たらしこみ

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小雀



使用画材 鉛筆・透明水彩


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「たらしこみ」というと少し下品な言葉のような気がしますが、絵画の技法の名前です。「鶴太郎墨彩画塾」という番組で、片岡鶴太郎氏より学んだ技法です。
簡単に説明すると「絵の具をつけない水で一度絵を描き、水がかわかないうちに、その場所に絵筆の穂先につけた絵の具をのせる。すると自然に絵の具の粒子が水のある場所に染みこんでいく」という技法です。自然なやわらかい滲みが出来るので優しい感じの絵になるように思います。

モデルの雀は職場の近くにいたもので、まだ飛びあがることが出来ないのに巣から落ちてしまった小雀です。当日は元の場所に戻し、次の日に見ると少し飛べるようになっていました。数日は元気な姿が見られたのですが、その内に見えなくなりました。
元気に過ごしてくれればと思います。

2008年3月 8日 (土)

マンボNo5

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使用画材
透明水彩
鉛筆


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近所の池に鵜(う)がいる。この池ではマガモ・アオサギ・セキレイなどを見かけるが、昨シーズンまでは鵜を見ることはなかった。職場の近くでも鵜を見かけるようになった。鵜が増えてきているのだろうかと思う。
鵜が水面近くを飛ぶ姿は美しく、浮島に止まって羽を広げてかわかす姿も愛嬌がある。
この時、池に3羽の鵜がいた。鵜は繁殖期には顔に白い羽毛が生えるそうだが、1羽だけ顔がほぼ真っ白の個体がいた。黒2羽と白1羽が並んで泳いでいる姿はけっこうユーモラスであった。

このスケッチは娘と一緒にコタツに入りながら、先週撮った写真をもとにして描いたものである。娘もその時に顔彩(がんさい)で絵を描いて遊んでた。平和なひとときであった。

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2008年1月19日 (土)

枝の上 弐

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スズメ



使用画材

透明水彩

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この絵ではわかりにくいがスズメです。別に珍しくないのですが、つい目がいってしまいます。
本当は、この木にもたくさんのスズメがいたのですが、シンプルに一羽だけの絵にしました。木の枝を描く練習みたいになってしまいました。

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2008年1月12日 (土)

枝の上

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メス



使用画材
透明水彩

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いつも歩く散歩道は林の中で、たくさんの鳥が鳴いています。ほとんどの小鳥は木々の高いところにとまるのですが、このルリビタキはあまり人をおそれないので、目の高さほどの枝にとまってしばらくポーズをとってくれました。このルリビタキは褐色の地味な色をしていましたが、脇の部分がオレンジ色でかわいかったです。オスの成鳥のルリビタキは青色の美しい姿をしているそうなので、探して見たいと思います。   
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2008年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

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スズメ



使用画材
色鉛筆


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スズメは、日本中の人の住んでいるところにどこでもいる野鳥です。まったく珍しくないのですが、外で見かけると気になるのです。とくに体をふくらまして、卵型になっているときの姿が好きです。じっくり見ると茶色と黒の模様のところどころに白色が効いていて地味ながら美しく複雑な配色をしています。
鳥見でも重要な種で、スズメ・鳩・カラスの大きさ、体つきをよく覚えていると、それ以外の種類の鳥の姿に気がつくようになります。そうすれば椋鳥・ヒヨドリ・四十雀などの姿が目に入るようになります。そして、上を向く機会が増えることにより空の青さにも気がつくようになります。

このスケッチは大阪の海遊館の近くのスズメで、ここのスズメは人が近づいてもあまり逃げないので観察にはもってこいの場所です。

本年もよろしくお願いします。
   
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