フォトアルバム

工作 Feed

2012年5月 4日 (金)

角角角その3

120504torikera6

120504torikera5

昨日は頭に胴をつけたのだが、一晩寝てから見てみるとバランスが悪かったので、頭部を引っぺがし、フリルの部分を少し小さくして形を整えた。体の周りには紙を貼りまくり、ボリュームアップをした。

その後、前足をつけてみた。肩ができることにより顔の表情が良くなったような気がする。

左前足だけで5ピース。もう少しあっさりと作りたいのであるが、自分の持っている技術では多ピースで作るのが楽でよい。

どうも連休中に完成しそうな気がしてきた。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2012年5月 3日 (木)

角角角その2

120503torikera3

胴体をつけてみた。エリマキツチノコ風になった。レース部分の裏の処理が美しくない。

120503torikera4

全般的にボリューム感に欠ける。やや胴が小さかったのかもしれない。まあ、脚をつけることにより誤魔化してみる予定。

でも脚の構造が決まっていない。ただ今迷い中。まあ、この紙は沢山あるので何とかなる予定。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2012年4月30日 (月)

角角角その1

120430torikera1

   最近ずっと本を読んでいるだけの生活をしていたのですが、せっかくのゴールデンウィークなので作品を作り始めました。それも超メジャー路線のトリケラトプスです。
現在、頭部ができただけなのですが、このまま作っていくと手のひらに乗るぐらいの大きさになる予定です。完成してから記事にすると、何月になるやら?ということで途中経過の更新とさせていただきます。

120430torkera2

さすがに人気の恐竜ということで、日頃誰にも相手にされないゾエアとかメガロパとかを作っている私にしては超メジャーのモチーフです。

すこし検索をするだけで多くの資料・多くの方の作例も出てくるし、図書館に行けば骨格の三面図なども調べられるし便利なのですが、かえって欠点が目立ってしまうような気がします。やっぱりマイナー路線の方があっているのかもしれません。まあ、がんばってゴールデンウィーク中の完成を目標にしようと思います。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2012年3月20日 (火)

工作教室

本日、きしわだ自然資料館で工作教室を行ってきました。参加者は少なかったのですが、なかなかいい経験ができたと思います。型紙はすこし難しかったのですが、作品は無事に完成してくれたのでほっとしております。

せっかくですから、持って行った見本1号モササウルス君は諸先輩方と記念撮影させてもらいました。

Honeto

全身骨格標本先輩とのツーショット写真です。

Eto

モデルとさせていただいた、小田隆さんの復元図先輩とのツーショット写真です。

Tennji

見本君1号と2号はK学芸員さんの作品とともに展示していただきました。

まったく関係のない話ですが、NHKの朝ドラで岸和田を舞台にした「カーネーション」が放送されています。そのため、商店街ではコシノ洋装店が再現されたり、撮影で使われた服が展示されていました。

Koshino

Koshino3

久々に面白いテレビ小説で、岸和田は盛り上がっております。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2011年12月29日 (木)

再挑戦

以前作ったイセエビの変態について、多ピースで再挑戦しました。

まずフィロゾーマ。

111224firozoma

イセエビ・ウチワエビ・セミエビの仲間の初期幼生はこのような不思議な形をしています。ちなみに右のタイプが比較的初期のフィロゾーマで左は中期のフィロゾーマです。

成体とのつながりが想像できないその姿により、昔は全く別の生物だと思われていたようです。

日本でも「蟹奴」という粋な名前で呼ばれていました。本草鳥獣魚貝図譜. 魚介之部 1の13「蟹奴」に「殻至ッテ薄ク蠟引ノ紙ノ如シ」とあるので、トレーシングペーパーで作ったのは正解です。→ここ

次にプエルルス
111218puerurusu

フィロゾーマはプエルルスと呼ばれる姿に変態します。

フィロゾーマからプエルルルス

ほぼ親と同じような形だが、全身が透明のため「ガラスエビ」とも呼ばれています。この時期には食事をしないので内臓も透明で大変きれいな姿みたいです。

この写真では脚が8本ですが、後日脚が2本足りないことに気が付き修正しました。

最後に親のイセエビ。

111226iseebin

脚が太すぎました。途中で気が付いたのですが、修正する気力はなく、そのまま完成させました。

裏はこんな感じです。

111226iseebib

裏の方が脚の太さが目立たないのでいい感じです。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2011年12月11日 (日)

とりろばいと

111210sannyoucyu

三葉虫 LIVE Ver.

色々な本で三葉虫の体の構造を調べていると、脚や裏側の構造についての図を見かけることがあります。その図は、ほとんどが同じ内容の図で、おそらくエルンスト・ヘッケルさんの「生物の驚異的な形」にのっている三葉虫の図版を基に描かれていると思われます。その基となるヘッケルさんの図版ですが、三葉虫の脚やえらの形状まで詳しく描かれていますが、個人的には眉唾ものだという気がします。化石にうっすらと残っている脚の痕跡などから、あのような詳しい構造を読み取ることなど不可能なことのような気がします。まあ、今回はそのヘッケルさんの図を参考に作らせてもらいました。

111210sannyoucyun

      最初、化石風の紙で作り始めたのですが、生きている三葉虫の色など誰にもわからないので、目と脚は色を変えてみました。もう少し派手な色を使った方が良かったと思います。

111210sannyoucyub

ピンク色のトレーシングペーパーで作られている羽根のようなものはエラのつもりです。
脚が多いので、折りにかなりの時間がかかりました。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2011年12月 4日 (日)

コンバンハ

111204syoujinnganin

ショウジンガニ

ゾエア、メガロパと来て、やっと大人になりました。以前、作ったショウジンガニの変態シリーズのリメイクです。

111204syoujinngani

ショウジンガニ外見の特徴

・はさみはあまり大きくない。

・一番前の歩脚が短い。

・甲羅と脚の前面にギザギザ。

・全体にがっちりとした体形。

外見の特徴を表現したつもりなのですが、どうでしょうか?

前回ショウジンガニを作った時は、図鑑の小さな絵だけをみて作ったので、今回の方がショウジンガニ風になったと思います。

111204syoujinnganiu

ふんどしの幅が広いので、メスのつもりです。体の厚みが少し足りません。鋏の作り方は、試行錯誤の途中です。

脚の付き方、口、目はうまくごまかせたような気がします。

・「こんばんは」と「こんばんわ」では「こんばんは」が正しい表記らしいです。日本語は難しいです。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2011年11月26日 (土)

コ・ン・ニ・チ・ハ

111126syoujinnmegannm

ショウジンガニのメガロパ      多ピース・糊付けあり

冬眠から覚めて、ポンポンと更新したかったのですが、メガロパ作りに時間がかかり少し間を開けてしまいました。

111126syoujinnmegaue

ショウジンガニはメジャーなカニなので、ネット上で多数のメガロパの写真を見ることができました。チリモンでもよく似たメガロパを見たこともありますし、よいスケッチの載った論文も2本見つけました。
そこそこの資料を集めてから作成したので、いつものように巨大な作品になりました。(約18倍)

111126syoujinnmegab

以前から悩んでいた胸脚の付き方は、すこし解決方法が見えたような気がします。
その反面、はさみは難しかったです。カニ系の見せ場の一つなのですが、せっかくの多ピースを生かし切れていないような気がします。

111126syoujinnmegaf

参考文献
・ ショウジンガニ(Plagusia dentipes de Haan)の後期幼生の第二次性徴について   村岡健作   

 
・ Redescription of the megalopa of Plagusia dentipes(Brachyura:Plagusiidae) from Japan          

       Juan Ignacio González-Gordillo,shinnji tsuchida,and Christoph D.Schubart

※英語の論文ですが、スケッチを見るだけなので大丈夫です。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2011年11月13日 (日)

オハヨウゴザイマス

111113syoujinnganizoea

ショウジンガニのゾエア      多ピース・糊付けあり

以前つくったショウジンガニのゾエアに再チャレンジしてみました。
以前はネットでの画像検索か図書館で本を調べるぐらいしかしていなかったので、数枚の本に載っていた写真を基につくりました。最近、ネットで手に入る学術論文にショウジンガニのゾエアのスケッチを見つけたので、すこしリアルな作品にすることができました。

111113syoujinnganizoean

以前のワンピース(つながった一枚の紙でつくる作品)ではなく、多ピースで作ったため、目や棘を立体的に作ることができたので、すこしゾエアっぽくなったと思います。

111113syoujinnganizoeab

論文に載っていたスケッチを基にしていますから、腹部の節の数や顎脚(口のまわりの脚)の感じもそこそこ表現できました。

久しぶりにハサミとピンセットを使うと冬眠から少し目が覚めたような気がします。

参考文献

遠州灘産を主としたカニ類14種のゾエア幼生の形態   寺田正之

日本産有用カニ幼生の検索 Ⅲ、短尾下目                  小西光一・鹿谷法一

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ※もしよければ、クリックお願いします。

2011年6月19日 (日)

こっそりと大雀

   67110619suzume_futuu

        雀 ハサミックアート?

   久しぶりなのでこっそりと更新します。

この雀、実は1月くらいから作り始めていたのですが、しばらく鋏を持つ気にならず放置してあったのです。最近、再び何か作りたい気持ちが復活してきたので仕上げてみました。最初は原寸大で作っていたのですが、気がつけば雀にしては巨大な作品になってしまいました。

今回は次の2点に挑戦をしてみました。
「数種類の紙を使っての色の表現」と「針金で脚の部分を補強」です。

普通によく見かける鳥で、このブログでも過去に4回も扱っているモチーフなのでなめてかかっていたのですが、雀の体の色と模様は複雑で大変難しかったです。羽根の表現も、最初は一枚一枚作っていたのですが、少し重い感じがしたので途中から表現を変えてみました。あっさりと羽根のかたまりで作った方が、雀の軽い感じが出るような気がしました。

110619suzumeushiro

針金を脚に入れたのは、最初は邪道なような気がしたのですが、作品の仕上がり、強度を考えると鳥の脚の場合は正解だったように思います。鳥のおなかの部分の表現は、もう一工夫必要な気がします。

110619suzumeu

今回の作り方は、なかなか面白かったです。ただ、ほとんどの工程が「ハサミで紙を切る」「紙に丸みをつける」「糊で貼る」でしたので、自分の大好きな「ピンセットで曲げる」工程がほとんどなく、その面だけは少し不満が残りました。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ

※もしよければ、クリックお願いします。

最近の写真

  • 130901torikera_kao
  • 130901torikera_ashi
  • 130901torikera_ketu
  • 130901torikera_ue
  • 130901torikera_3
  • 130901torikera_2
  • 130901torikera
  • 130731dou
  • 130731000higashi