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2013年9月 1日 (日)

気がつけば、9月

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8月1日に記事をあげてから、1か月がたってしまいました。作りかけていた作品「トリケラトプス」が完成いたしました。

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途中で写真を撮り、制作過程をUPすればよかったのですが、この暑さ、気力がわきませんでした。もったいないことをしたと思います。

トリケラトプスをつくるのは2作目です。前作は恐竜のつくり方を模索しながらの作品でした。その後、デイノニクスをつくり、そこそこの出来だったのですが、何か作品に違和感がして仕方ありませんでした。後日、恐竜造形家の荒木一成さんの本を読ませていただき、荒木さんの制作過程を見させていただき、その違和感が何にものかがわかりました。「生き物(脊椎動物)の形は、骨格があり、それに内臓や筋肉がつくことによってできている。皮膚はその上についているだけ。」ということです。

紙でつくる作品ですから中は空洞なのですが、それでも骨格と筋肉を意識して作らなければ生物でなく静物になってしまう。表面のつぎはぎや凸凹は、あまり重要なことではなく、背骨を意識し、関節と筋肉を意識することが重要なのですね。

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まあ、気が付いて、すぐ出来るわけではないですが、少なくとも前作より少しましな恐竜になったような気がします。すこしお尻の感じが人間風になってしまったかもしれません。

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足の指は相変わらず難しいですね。もう少しごつく作るべきでした。

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顔は重要なポイントだと思いますが、体に比べて作るのは簡単ですね。形をとりやすいと思います。一部だけ鱗風の紙を貼り、御洒落してみました。

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2013年8月 1日 (木)

刺激と反応

先日、kirittaiの大東守さんの個展を見に行きました。(個展はもう終了されています。)
場所は兵庫県の芦屋、超有名な高級住宅街です。スーパーマーケットの駐車場にはベンツがたくさん並んでいるような街です。

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久々に見る大東さんのkirittaiは、温かい感じがしました。鋏と紙と指だけで作られる作品の数々は、不思議な質感を帯び、非生物と生物の間のような世界が広がっています。作品は一枚の紙をハサミで切りだし、それを指で形づけて作品にされます。下書きなし・糊付けなしなどこだわりの多い作風なのですが、つくられた作品は窮屈な感じがせず自由なイメージです。。今回の展示は恐竜がメインで、特にティラノサウルス系の背中のラインが素晴らしくかわいらしかったです。
作品の話や紙の話などをさせていただき非常に楽しい時を過ごせました。

久々にいい刺激を受けたので、私もぼちぼち動き始めました。これからしばらく紙と向き合い、試行錯誤をくり返して行きたいと思います。

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2013年5月 4日 (土)

簡易版です

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先日、きしわだ自然資料館でゾエアのペーパークラフト教室を行いました。

前の記事のゾエアをつくったのですが、参加してくれた小学生には少し難しかったようです。一部の大人の人には評判が良かったのですが、小学生の集中力を考えると、すこし難易度が高すぎたように思います。途中でギブアップした子もいましたし、お子さんからバトンタッチを受けたお母さんががんばって完成させたりしていました。

ということで、ほぼ同じ構造ですが、簡易版をつくってみました。以下が改善点です。

・目は平面で黒目も印刷

・折りは少なく、切りもできるだけ直線

・頭はプリンカップ型

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折りの要素がほとんどありません。でも、そこそこ可愛くできました。NHKの幼児向け教育番組のキャラクター風です。

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2013年4月20日 (土)

ニュージーランドのゾエア

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ニュージーランドにいる、紫色のカニ(パープルショアクラブ)のゾエア(子供)です。私がもっている、ゾエアの資料の中で、ニュージーランドのゾエアについて書かれた論文の中のスケッチが最高なので、それを見て作りました。日頃、チリモンではよく見るゾエアですが、体のつくりなど初めて知ることも多かったです。

ワークショップ用の型紙なので、本来は折りで表現するところを、のり付けで作ってあります。楽ですが、充実感に欠けます。ピンセットの出番があまり多くありません。

先週、日曜日にTVで「ほこたて」の再放送をしていました。そこで「アーム筆入れVSぞう」に本物のゾウが出ていました。そこで鼻を振り上げているゾウをみて、アケボノゾウの欠点がわかりました。いろいろなところにヒントは落ちているものです。

2013年3月31日 (日)

ゾウとゾエアの日々

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しばらくゾウとゾエアのペーパークラフトの型紙作成に時間をとられています。
もともと、ペーパークラフトの流派でいうと「切り折り紙」派に属しています。この流派は「下書きをしないで紙を切り、適当に折りを加えて作品をつくる」という自由(適当)な作風が特徴であり、私の性格との相性も良い。しかし、やはり一般の方に作ってもらうためには紙に印刷された型紙が必要であり、その型紙を作る作業は大変めんどくさいものであります。

ゾウという生物は、有名な割にからだの構造が難しい生物です。漫画のゾウの絵は描けるのですが、「大きな耳・長い鼻・鋭い牙」などの特徴が目につ反面、「ゾウの口の形・ゾウの首の付き方・足の構造」など全くわからないのです。そこで、ゾウの体の特徴の確認のために、図書館に行って子供用の動物絵本を借りることからスタートしました。

今回のモチーフは「アケボノゾウ」という、日本に昔いたゾウなので、アケボノゾウの特徴「凸が狭い・頭が三角・背中がまっすぐ・胴長短足」の特徴も出さなくてはなりませんし、せっかく作るのですから可愛さも必要かと思います。

この土日、「型紙を作る」→「組み立てて不具合を確かめる」→「型紙を修正する」→「組み立てて不具合を確かめる」→………の無限ループに陥り、大変疲れました。
アケボノゾウは形になってきたのですが、ゾエアはほとんど手付かずです。

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また来週がんばることになりそうです。

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2012年5月27日 (日)

歌舞伎者 完

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デイノニクス出来ました。結構、時間がかかりましたが何とか5月中に完成することができました。少しめでたいです。残念ながら、正しい姿勢で自立できませんでしたので、パソコンの画面に尻尾をつけて誤魔化しています。(右手が地面に着くと、少し傾いた状態で自立します。)

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Deinonychus(“怖ろしい鉤爪”の意)の名前があるように鉤爪が大きく、脚の第2指は何故か地面に触れないで構造になっており、手足を作るだけでかなりの時間がかかりました。

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体の模様はシマウマ風にしてみました。模様をつけることにより。紙のつなぎ目が目立たなくなり、いい感じになりました。

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2012年5月20日 (日)

歌舞伎者 参

映画「ジュラシックパーク」は有名なのですが、私は見たことがありません。そこに出てくる「ラプトル」という凶暴な肉食恐竜はデイノニクスがモデルで、その大きさを2倍にしたものだそうです。

本日も真面目に作業にいそしみました。

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体を作るのに一日費やしてしまいました。朝から、昨日気になっていた顎のあたりをスリムにし、首・胴・尾と作ってみました。後の作業を楽にするため、この段階で肩・脚の付け根は付けてあります。おなかの下に不思議なでっぱりがあるのですが、何のためにあるのかはわかりません。色々な復元図を見ても描いてあるのでつけてあります。トイレに行くときに明らかに邪魔になると思います。

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少し、恐竜っぽくなってきました。5月中に完成できればと思います。

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2012年5月19日 (土)

歌舞伎者 弐

デイノニクス(Deinonychus)は「恐ろしい鉤爪」という意味で、中生代白亜紀に生息していた恐竜だそうです。

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    とりあえず頭部から作り始めてみた。ここまでで、結構な時間がかかった。スケッチに比べると、全般的にごつすぎるような気がします。

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修正は可能だと思うのだが、口の中もそこそこ作り込んだし、歯を切るのもめんどくさいので、とりあえず首と胴に進んでみようと思います。まあ、何とかなるような気がします。

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2012年5月18日 (金)

歌舞伎者

  トリケラトプスが少しいい感じだったので、次も恐竜で行くか、と思いつつ、しばらくの時間が流れた。トリケラ君がどっしり系だったので、小さくてひょこひょこしている奴を探して生駒図書館の児童書コーナーに行くと、恐竜王国6デイノニクスという本を見つけた。自分の知らなかった恐竜ではあるが、軽い感じがちょうどよく、その本を借りた。

帰宅後、Googleで画像検索してみると、かなり落ち着きのない画像が並んでいる。恐竜の時代にコンビニがあれば、夜遅くまで駐車場でたまっていそうなイメージである。なかなかいい感じなのでデイノニクスを作ってみようと思う。

少しだけ本を見て、自分なりのイメージを資料を見ないで描いてみた。

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どうも、かなり違うような感じがある。バッタもんである。これではいけないので、平凡社の「動物大百科 別刊 恐竜」に骨格の絵があったので、それを基にして各部のバランスを角度を考えて再び描いてみた。股間にある骨の処理と、顔つきは他の資料も参考にした。

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どうも、こんな感じである。

自立しそうにもないし、大きな爪の変な指もあるしなんか難しそうである。まあ、結構暇なのでぼちぼち作ってみようかと思う。

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2012年5月 5日 (土)

角角角 完成

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何とかトリケラトプス、GW中に完成しました。色々な課題が山積みですが、なかなか可愛くできました。手乗り可能なサイズです。

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結局、体のほとんどを作り直したので、そこそこマッチョな感じになりました。シンメトリーにならないように顔の向きや脚に表情を出してみたつもりです。さすが人気恐竜、資料が豊富で助かりました。右前足を浮かすつもりだったのですが、バランスが悪く下についてしまいます。

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材料は四つ切の画用紙一枚。あとはハサミと糊とピンセットを使います。金額的には100円以下です。なんと安上がりな趣味ですね。

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