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2011年8月21日 (日)

蝦蛄幼生赤青阿修羅図

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ピグマ・透明水彩

    蝦蛄のアリマと呼ばれる幼生。左半身を表と裏から描いてみました。

    最初は普通に腹側を描き始めたのですが、あまりのめんどくささに半分だけを丁寧に書くことにしました。描きすすめると、半分ではさびしいので甲側の半分も描き足しました。ピグマの黒い線だけでは腹側と甲側の区別がわかりにくく、バックに青と赤の色を付けて、ついでに体の部分にも色を付けて完成しました。
    描いているうちに頭に浮かんだのはアニメ「マジンガーZ」に出てくるアシュラ男爵です。体の半分が男・半分が女のキャラクターで非常に印象的な敵キャラです。赤と青の取り合わせでは「人造人間キカイダー」の方が近いかもしれませんが、漢字表記のときの座りのよさで阿修羅図としました。

     阿修羅といえば、わが奈良県の興福寺にある阿修羅像が有名です。阿修羅像は三面六臂(顔が3つに手が6本)の像ですが、このアリマも1組の鎌脚をはじめとして、やたらたくさんの脚がついており、すこし共通点があるかもしれません。

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コメント

おお、これは愉快です!! よく思いつかれましたね。
とても不思議な感じがします。

いつもながら素晴らしい絵です。漢字の表現がとてもいいと思います。昨夜放映された花火の名前も面白い漢字で表現されていました。マジンガーZはあまり知りませんが、阿修羅像の本で目や口の表現をじっくり見ているところです。

森のどんぐり屋さま
手の感じがインド舞踊みたいで気にっております。1枚の図で表と裏が記録できるので、一粒で2度おいしいアーモンドグリコの精神で描いてみました。

middle60様
博物館などで昔の宝物などを見ると、漢字で書い名前がよくついております。「螺鈿紫檀五弦琵琶」など「螺鈿細工で飾られた紫檀で造られている弦が五本ある琵琶」をそのまま名前に下だけなのですが、その名前の重さに感心してしまいます。その憧れから付けてみた名前です。


こういう描き方
子供の頃とっても好きでした♪

アシュラ男爵やキカイダー。。。懐かしい!(笑)

とみたや様
昔の少年雑誌などで、怪獣の普通のイラストの皮膚の一部が切り取られていて、内部の色々な秘密が描かれているイラストが好きでした。
スケルトンの腕時計などに妙に気がひかれるもの、その流れかもしれません。

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