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2010年10月23日 (土)

吸管工芸造形

101023_ebi

ストローエビ (一本のストローで造ってあります。ワンピースです。) 

以前になべさんのブログでストローエビを見てそのその素晴らしさにびっくりしました。知り挑戦してみました。middle60さんも挑戦されています。
当銀美奈子さんという方の本(プラスティックの宝物)とサイトを参考にさせていただきました。

このストローを使っての造形は台湾のほうで盛んだそうで、当銀さんも台湾でストロー細工に出会われたそうです。この方はストローのほかペットボトルや卵パックを使っての工芸や、ストローを使っての浮沈子など幅広い活動をされています。この方の本に載っている方法でつくってみました。

101023_ebib

このストロー蝦は恐ろしくよくできていています。上の写真を見ていただくとわかるのですが、線のはいったストローで作ると、体の横に出る線が、頭胸部から腹部・尾部までつながっています。はさみで細く切ったストローを編みこんで作るので、作る作業にも味があります。頭胸部の裏もそれらしく、蛇腹の部分を腹部に見立てているのでなかなかいい感じです。

  ストローはカラフルなものが多く安価で、切り折り紙に使う紙に比べて手に入りやすい利点があります。このエビはを一匹作るのに必要な金額は1円未満です。120本入り105円のストローで作っているので、多少失敗しても平気です。その反面、ストローの材料のポリプロピレンは堅いので、紙のように折り曲げる作業にはあまり向かないようです。

せっかくなのでいくつかオリジナルにも挑戦してみました。

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平家蟹のゾエアです。細かな足の部分が、蛇腹の部分を使うと簡単に切れます。

101023_otoshigo

チリモンでおなじみタツノオトシゴです。蛇腹を顔にしてみました。

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  クラゲです。

脚?の部分はストローを細かく斜めに切ってあります。これのみ一部切り離した部品を使っています。

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コメント

なべさんのお知合いなんですね。
Googleアラートにここに連れて来られました。

観察眼があるかたに「恐ろしくよくできていています」
と書いて戴いてとても光栄です。
クラゲの脚(?)が雰囲気ありますね。^^

私は、昨日は「ウイルス」を作りました。
チリモンより小さいナノモンかな?笑

さすが、いこまる様!!
いきなりのゾエア君、及びタツノオトシゴ君の登場で御座いますねsmile

特にタツノオトシゴ君の顔に衝撃を受けてしまいました・笑!

<とうぎん様>
はじめまして♪
魅力的な作品の数々を有難う御座います。
そういえば、数日前にテレビでとうぎん様を拝見致しまして、その中で登場していた「グラスホッパー作品」がいまだに脳裏に焼き付いております♪

今後の作品も楽しみにしております。

さすがですね~っ
私はまだ応用するところまではできていません(^_^;)
いきなりのゾエアの登場でびっくりしました
私はデザインフェスタが終わって落ち着いてからボチボチ作っていこうと思っています
でも、紹介したものを楽しんでいただけてうれしいですね!(^^)!

とうぎん様
お越しありがとうございます。「ものまね番組で芸人さんが物まねで歌っていると、ご本人の歌手の方が登場してビックリしている」ような気分です。
先日、Kitchen Artsの方にお伺いしてコメントを試みたのですが、やり方がよくわからないので断念しました。ここで書くのもなんですが、あのサソリはすごかったですね。ものすごくカッコよかったです。我流さんのサソリもすごいので見ていただけたらと思います。

我流切紙人さま
タツノオトシゴは、まるで泳ぐプラスティックスポイドです。いかに体にボリュームを出すかとひれの作り方が難しいですが、顔の曲りは蛇腹があるので簡単でした。

なべさん様
ブログで見せていただいた時にものすごいインパクトを感じました。そのあと、自分で作ってみてさらに驚きました。面白いものを紹介していただけて喜んでいます。
今回のようにネット上で色々な面白いことを知り、人とのネットワークが広がっていくことが、刺激的です。

またまた!! 新しい業に挑戦ですね!!!

面白いです。植物の葉っぱで作っているのは時々見ますが、ストローは初体験。
これから楽しみにしてますね♪

森のどんぐり屋さま
ストローで作ったエビはカラフルで、小さくてかさばらずいい感じなのです。なれれば簡単ですが作業が細かいので視力との勝負です。
ただストロー蝦が凄すぎて、オリジナルの展開が難しいかもしれません。

お~!
これはすごいですね!
オリジナルのゾエア、
短時間でここまで作るなんて・・・さすがですね。

とみたや様
やはり新しいことに挑戦するときは、まず自分のよくわかっているモチーフということでゾエアから入ってみました。
細長くとっがった部分を作るのには非常に適している素材のような気がします。あと、蛇腹の部分の使い方がまだまだいろいろとありそうで、なかなか楽しめそうです。

我流切紙人さんの作品拝見してきました。
重量感があって男性的でした。
ストローのサソリは、私は7年間成長が止まっていたので未熟です。
「職人さま」と仰る-元はブリキアートのサソリを作られていた方がお上手ですよ。
最近は他人の真似をせず、それぞれの感性の作品をネットでいろいろ拝見出来るようになり、ストローアート自体も次の段階に入ったのではないかと感じます。

とうぎん様
ストローという素材の魅力は紙とまた違った魅力がありますし、簡単に手に入るので多くの人に知ってもらうと、面白いですよね。
ちなみに、最近はマクドナルドに行ってコーラを飲むとき、ストローを使わないで直接紙コップから飲むようになりました。

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