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2010年7月

2010年7月30日 (金)

「“チョキって・折って”紙のアート」展終了いたしました

「チョキって・折って”紙のアート」展が本日5時で終了いたしました。5月に我流切紙人様より誘っていただき、Scissorhands様、なべさん様、我流切紙人様、川合工房様、とみたや様と共同出品をさせていただき、素晴らしい体験をさせていただきました。通常は自分個人の満足のために作品を作っいるのですが、今回は一般のお客さん・共同出品をさせていただく皆さんにどう見えるかを意識しながらの製作でなかなか難しい作業でした。しかし難しい半面、得るもののも多かったような気がします。見に来ていただいたお客様、共演させていただいた5名のかた、貴重な経験をさせていただいた葛西臨界水族園のみなさまありがとうございました。

切り折り紙の作品がないのでチリモンのスケッチです。

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ソコシラエビ 12mm 鉛筆・透明水彩

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2010年7月23日 (金)

「“チョキって・折って”紙のアート」展

Kaquariumu01

いよいよ今日から「チョキって・折って”紙のアート」展が始まりました。
       場所:葛西臨海公園内2階レクチャールーム
       会期:平成22年7月23日(金)~30日(金)
   開園時間:午前9時30分~午後5時
           (休園日:毎週水曜日)

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   出展協力
      Scissorhands様、なべさん様、我流切紙人様、川合工房様、とみたや様、いこまる

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上の写真は我流切紙人さんとの競演です。かなりの数の作品が展示されていると思います。見応えはあるはずです。近隣の方は是非お立ち寄りください。
    ※7月24日にはワークショップ「切ってつくろう、水の生き物!」も開催されます。                          Scissorhands様、なべさん様、我流切紙人様が担当されます。

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  久しぶりにチリモンのスケッチをしました。カネ上さんの去年の冬のチリモンです。初めて見るタイプのエビで、普通の尾が付いていて、その上にカニダマシのゾエアの様な二又に分かれた棘が付いています。第3腹節に長い棘、第5腹節の左右に棘が生えています。稚えびとゾエアがなじったような形をしています。このエビについて出来る範囲で調べたいと思います。

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2010年7月16日 (金)

魅惑のF

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チシマフジツボ  多ピース糊付けあり

    甲殻類変態シリーズの最後はフジツボです。大人になってからフジツボが甲殻類という事を知ったのですが、自分の感覚では「フジツボ=貝」なので納得しがたい感じがしていました。今回色々と勉強してみてやっと「フジツボ=甲殻類」と実感することが出来ました。

フジツボは甲殻類の幼生の共通パターンであるノープリウス幼生で生まれてきます。とんがったエヘン虫のような形をしています。

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次にキプリス幼生に変態します。米粒みたいな体で2本の腕で付着する場所を探すための幼生です。そのため口がなく、ノープリウス幼生の時に貯めた栄養だけで生活をします。

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付着場所が決まったら逆立ちした姿勢で岩などにくっつき、小さなフジツボに変態します。

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     成体のフジツボは食事の時に蔓脚(まんきゃく)を出します。一般の甲殻類の歩脚にあたる部分です。「堅いケースの中で、逆立ちしたエビが脚を外に出している」様なイメージです。
蔓脚の抜け殻はチリモンとして見たことがあります。大変美しいのですが、難しすぎてスケッチすることが出来ませんでした。今回、トレーシングペーパーで作った蔓脚がいい感じなので嬉しくなりました。

「“チョキって・折って”紙のアート」展に参加します。

場所:葛西臨海公園内2階レクチャールーム

会期:平成22年7月23日(金)~30日(金)

出展者  Scissorhands様・なべさん様・川合工房様・とみたや様・我流切紙人様
              +いこまるです。

近隣の方はもし良ければ見ていただければと思います。

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2010年7月 4日 (日)

分割

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ミクソプテルス 2ピース+補強剤(糊付け多用)

ウミサソリその2のミクソプテルスです。紙はレザックのろうけつ 4つ切りを使いました。鎌の部分が大きいため4つ切りの紙でも長さが足りないため、尾の部分は別になっています。基本的には2ピースで60cm位あります。紙の切れ端を補強に使ったので4つ切りの紙を無駄なく使えました。

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尾を外すとこんな風になります。

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鎌の部分を曲げると、何とかA4の箱に収まりました。

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2010年7月 3日 (土)

再挑戦

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蝦蛄成体・アリマ幼生(初期?)・アリマ幼生(後期?)

私が、最初に作ってブログにのせたのがシャコの幼生です。チリモンとしてスケッチでも2回ほどブログにのせています。今回、変態シリーズの4作目としてシャコを作ってみました。始めに作ったのより、あまり進歩していないようです。http://ikomaru.blog.eonet.jp/zufu/2009/01/post-7795.html

白っぽいのがアリマ幼生(現在、あまり使われない呼び方だそうです。)大きいのが成体です。3つとものり付け多用です。成体のみ、余り紙を使って補強しているので3ピースです。アリマ幼生に関しては、もう少し透明感のある紙を使えばと思いました。
チリモンでは幼生は見る機会も多い生物です。大阪付近の海にもたくさんのシャコがすんでいると思います。

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ユーリプテルス(ウミサソリ)withアオウミウシ

次は気晴らしに作ったウミサソリです。古生代のシルル紀に繁栄した古代生物です。当然化石でしか会うことのできない生物です。もっと濃い色で作るべきかもしれません。

「“チョキって・折って”紙のアート」展まであと少し、変態シリーズのLASTは甲殻類”F”に取り組もうと思っています。

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