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2010年5月22日 (土)

蟹一代記

100522kani_life

切り折り紙   ワンピース糊付けなし
   親:リブカラーケント  メガロパ:つづれ  ゾエア:タント

100522kanilife_zoemega

蟹の一生をつくってみました。多くの蟹では、卵から生まれたばかりの幼生はゾエア(右)と呼ばれ海でただよって生活しています。何回かの脱皮のあと幼生はメガロパ(左)になります。ゾエアが長い尾で泳ぐのに対して、メガロパは海底で生活するそうです。その後も何回か脱皮をして稚蟹になり、親ガニへと成長していきます。

100522kanikifekani

この蟹はA4の紙で切ったため少し脚が短くなったので、脚の付け根の関節を省略してあります。体を浮かして自立しているので、先週より少し進歩しました。

100522kanilifekanib

ちなみに蟹の雌雄はふんどしの幅で見分けます。雌の蟹はふんどしの部分で卵を抱くのでふんどしが雄より太くなります。雌のつもりで切ったのですが、中途半端な幅なので今週の蟹は雄です。(先週も雄)

100522kani_life_op

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コメント

カッコいいです
特に親が良いと思います
しかも、ニスや糊を使っていないので作品が柔らかくて優しいですね
私は最近ニスや糊を使いまくっているので少々考えさせられました(^_^.)

なるほど~、カニの一生。
おもしろいですね~。
ゾエア、メガロパ。。。こいこまるさまの所で初めてカニやエビの生態を知りまして、より一層カニやエビが好きになっているとみたやであります。

それにしてもよくできておりますね!カニの目と口元に興味津々見入ってしまいました(^^)

いいですね~、甲殻類の発生。
エビ・シャコ・ヤドカリなんかもいけそうですね(^^)
経験的には、トレーシングペーパーを使うと幼生感が増すと思いますので、試してみてはいかがでしょう?

シザーハンズ様の提案にも御座いますが、
少し厚めのトレーシングペーパーですと面白い具合に仕上がりそうな気もいたしますね♪
あとは、リーフィーシードラゴン辺りもトレーシングを使うと面白そうな気がいたしました。
私も人前に出すかどうかは別として試作してみようと思います。

なべさん様
最近、少し複雑になると糊を多用する傾向があったのですが、カニは久しぶりに糊付けなしとなり満足しております。しかし展示を考えると、ニス塗りか関節の糊付けでの補強は必要かなと思っています。

とみたや様
チリモンで見るときは、ゾエアやメガロパ単体で見るので、将来どのようなカニやエビにな成るかはわからないことがほとんどです。今回の本を見て作ったので作品にすることができました。後は、カニを雌にして、腹に卵を抱かせたら完成です。

シザーハンズ様
シャコはチリモンにも良く出てくるので可能だと思います。エビ・ヤドカリはまず成体をつくってみることから始めなくてはと思います。でもヤドカリの入る巻き貝をつくるのが大きな難関かもしれません。
トレーシングペーパーは折りにくそうなので敬遠していたのですが、今度試してみます。

我流切紙人さま
トレーシングペーパーが使いこなせると、作品の幅が広がりそうです。個人的には最近つくったミジンコを改造して、できれば卵くらいの大きさで、内臓を性格にしてつくってみたいと考えています。

だんだん凝りますね!

難しいと思いますが、他の生き物達もそのうちに、こういう形で登場するかもしれないですね?
昆虫とか・・・
楽しみです♪

森のどんぐり屋さま
しばらくは、カニが続く予定です。どんぐり屋さんもおわかりでしょうが、ゾエア→メガロパ→カニの相関関係をしめす資料が皆無に近く、資料集めに苦労しています。幸い、カニの成体に関する画像は豊富なので、親のカニの完成度を上げたいです。

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