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2009年7月31日 (金)

腹なし

Warekara8mm_2 ワレカラ

8mm

透明水彩 鉛筆

カネ上さんのジャコに入っていたワレカラです。海のナナフシをも言うべき生物で、前々回の記事のヨコエビを近い仲間です。
外見上の特徴は長い二組の触角とと、細くて長い体節、胸部?に鎌の様な2組の脚と下の方にある3組の脚です。普通、甲殻類には胸部に7組の脚がついているものが多く、ワレカラは3~4番目の脚が退化したのだそうです。(横から見た図の体節の下についている突起は鰓だそうです。)そしてワレカラは腹部が退化しているので、スケッチのように腹部(尾部)に脚がついているように見えます。
参考ページ:
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~hwada/project4.html

なかなか面白い生物です。今後、切り折り紙でワレカラに挑戦することもあろうかと、顔のあたりを詳しくスケッチしてみましたが、あまりの複雑さに口のあたりの構造とかがよくわかりませんでした。

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コメント

観察をすればするほどわからなくなりますね。
今は本気のザリガニに向けて真剣に観察しているのですが、特に口のあたりの構造の複雑さに四苦八苦しております。
以前ならばわかった気分になれたことも最近ではそうはなれなくなってきてしまいましたが、見方を変えれば、それだけ観察力が磨かれてきているという証拠なのかもしれませんね。

我流切紙人さま
多くの図鑑が、上から整った形の絵や写真で構成されていますから、口のあたりの構造はよくわかりませんね。チリモンは小さいので実物を見てもよく解らず、作れば作るほど疑問点が浮かび上がってくるように思います。学生時代より熱心に勉強しているような気がします。

最近、メガロパの展開図を作っていたのですが、たけとりさんのブログの我流さんのコメントを見て、ハサミの動く方の指がまちがっているのに気づき、こっそり訂正しました。

壊れやすいわれから、恐ろしいので顔の辺りを詳細に見たことはありません。
確かに、なんだかごちゃ付いていますね。
壊すの覚悟で見てみたくなりました!

ゆめえび様
水に漬けて柔らかくして、鎌の部分を下に下ろしてとは思ったのですが、せっかくの脚のそろったワレカラ、怖くてできませんでした。脚を取り外すには少し小さすぎますしね。
今後の課題かもしれません。

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