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2008年8月22日 (金)

はっけよい

Hanaikada_1 花筏(はないかだ)の葉と果実

使用画材:透明水彩・鉛筆 

  ※クリックで拡大します。

    先日、仕事で山梨県の山中湖のあたりに泊まりました。朝、散歩をしていると葉の真ん中に黒い実をつけた不思議な植物を見かけました。初めて見る植物でHanaikada_2す。よく見ると、葉の中央の葉脈が実の部分までは太くなっており、花の柄の部分が葉脈と合体しているようです。
   帰宅してから調べると、その植物は「花筏(はないかだ)」という風流な名前がついていました。 どうも、葉を筏にみたてて、その上に乗っているのが人でなく花(実)なので「花筏」と呼ばれるらしいです。今回見たのは「実」筏だったので、春の花の咲く季節に「花」筏の時に見てみたいものです。
    ところで「花筏」と言えば(上方)落語に同名の演目があります。有名な大関「花筏」の代役をつとめる「提灯屋の徳さん」と「素人相撲の千鳥が浜」が相撲を取る話しなのですが名作です。機会がありましたら桂南光さんで聴いていただけたらと想います。

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コメント

わたしはへんな植物が居るもんだな,と
図鑑で知っていたのですが,
初めて本物を観たときは,感動しました.
やはり絵を描いてみたくなりますよね.
当時描いたスケッチに「まるで人面疽」,と
風流とはほど遠いコメントを記した記憶があります.
(これを見た友人は,「ひどい~」と云いながら
笑い転げておりましたが)

古草さま
名前も知らず、この植物を見つけ、これはスケッチしなくてはと思い写真をとり、葉を数枚失敬しました。かえってから名前を調べ、「花筏」という風流な名前にふたたびビックリしました。
少し「花筏」ファンになってしまいました。

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