フォトアルバム

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2008年7月

2008年7月31日 (木)

浮かび泳ぐ

Photo カイアシ(浮遊性)
使用画材:ピグマ・透明水彩
    ※クリックで拡大します。

  以前「海の蚤」という題で「カイアシ」を「ウミノミ」の間違って記事にしたことがあります。(http://ikomaru.blog.eonet.jp/zufu/2007/06/post-b8f1.html)この記事の後、多数の「ウミノミ」を見つけて、もう間違うことはないのですが大変はずかしい思い出の一つです。
  カイアシは甲殻類の仲間で、有名な仲間に「ケンミジンコ」がいます。日本で約1,200種が知られているそうです。そのうち海でプランクトンとして400種類ほどが生活しているそうです。
スケッチのカイアシは「チリメンモンスター」なので、半乾燥した状態のモノです。そのままでは、脚部などがわかりにくいので水につけて見ました。

Photo_2   

使用画材 ピグマ  ※クリックで拡大します。
まったく同じ個体のスケッチなので触角などの長さに差があるのは、デッサン力不足に寄るモノなので気にしないでください。
  乾燥した状態では何本あるかもわからなかった脚部も水につけると4対あるのがわかります。また顔の部分にやたら毛が生えているのにも気がつきました。顔の中央部にある毛は前向きに多数生えていました。口のあたりにもたくさんの毛が生えていました。

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2008年7月26日 (土)

トンボの季節

Aomonn アオモンイトトンボ 使用画材:鉛筆・透明水彩

※クリックで拡大します。

  いつも同じ山道に出かけ、片道490歩の短い道をうろうろしているのですが、7月半ばを過ぎそろそろトンボの姿が目につくようになりました。このアオモンイトトンボは池の縁の草の上にとまっていました。スケッチではよくわかりませんが、腹部が青色をしており胸部はやや緑がかかった青色をしている美しいトンボです。トンボは羽の部分が表現しにくく難しいモチーフのように思います。


  新しいブログに移り色々な機能を試しているのですが、スケッチをなおす倉庫をつくりました。倉庫の絵をクリックすると、以前にのせたスケッチを見ることが出来ます。まだ一部のスケッチしか入っていませんが、ぼちぼち残りのスケッチをなおして行きたいと思います。暇なときに覗いていただけたらと思います。

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2008年7月18日 (金)

斜めメガ

Megarapananame メガロパ

4mm
使用画材:ピグマ・透明水彩

※クリックで拡大します。

メガロパはチリメンモンスター(チリメンジャコの中によく入っている他の生物)の中でも好きな方なのですが、同じ甲殻類の子供のゾエアと比べてこのブログに登場する回数は少なめです。
その理由は、脚が多いのでスケッチに時間がかかり、デッサンが狂っているのを誤魔化すのが難しいからです。それでも、メガロパの形態は面白くスケッチ心をくすぐるのです。今回のメガロパは4mmと少し大きめの物で、いつものスケッチを角度を変えて描いて見ました。メガロパの特徴の尾部が見えにくいので、少し大人っぽい雰囲気になりました。

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2008年7月16日 (水)

移行出来ました

Sasanotuyu ササノツユ  4mm

使用画材:鉛筆

※クリックで拡大します。

※旧「生駒自然図譜」の記事が移行出来ました。これでやっとブログらしくなった様に思います。

 

スケッチのササノツユは浮遊貝の仲間です。貝の大きさは4mmぐらいの小さなものです。

  下ぶくれのウルトラマンの顔を透明な餃子の皮で包んだような不思議な曲面の造形です。透明で、うっすらと中に残っている体の名残が見えています。チリメンジャコの中に浮遊貝の貝殻を見つけると得をしたような気になります。

浮遊貝の泳ぐ様子は次のサイトでご覧になれます。

「海に生きる微少な動物プランクトン」http://research.kahaku.go.jp/zoology/zoopl-hp/s-pl/s-moll/s-moll.htm


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2008年7月12日 (土)

Pin球バード

Suzumuyoko_2 スズメ

材料 ピンポン球・割り箸

        画用紙・色画用紙(茶・黄・黒)

       修正ペン

※クリックで拡大します

Suzumeiroriro_3色々な方向から見たスズメです。

    新しいブログに引っ越したので、プロフィール画像を以前の「キビタキ」より「スズメ」に変えることにしました。かわいがってくれたらと思います。

このスズメはピンポンダマに割り箸でつくった芯をいれたものに、普通の糊で色画用紙を切った物を貼り付けてできています。

画用紙を貼っていく順番は  「①下から上の方へ      ②後ろから前 」です。適当に切り取った色画用紙を手のひらに押しつけ、すこし湾曲を持たせてから貼ります。

すべて貼ってから、目・翼・脚などをつけ、胴の中央部に穴を開けて竹串を差し込んで飾ります。(チュッパチャプス状態です。)

間抜けな顔がポイントだと思います。

                                                         

2008年7月10日 (木)

はじめまして?

K-opticomさんの都合により、旧「生駒自然図譜」より新しい「生駒自然図譜」に引っ越ししました。内容は以前と変わりません。よろしくお願いします。

旧「生駒自然図譜」http://blog.kansai.com/ikomaru

2008年7月 4日 (金)

大食漢

Yamushikaiashi
ヤムシ
10mm


使用画材
鉛筆・透明水彩



※クリックで拡大します。



当ブログに時々でてくるヤムシです。毛顎動物という仲間で、海の中にははたくさんいる普通の生き物らしいです。
6月にカネ上さんから購入したジャコの中には非常にたくさんのヤムシが入っていました。スケッチしたヤムシは尾鰭が残っていて、後鰭の一部も残っている状態の良い物でした。腹部のオレンジ色の部分は、ヤムシが食べたカイアシ(海にいる微塵子みたいな生き物)だと思います。半透明のヤムシの体に2匹のカイアシが透けて見えているのです。この体で2匹のカイアシとは大食いのヤムシです。
下の方のカイアシは、ほぼヤムシの肛門のあたりに見えています。せっかく食べたカイアシなのに、まだ消化し切れていないように見えました。このまま肛門から出て行ってしまえばもったいない話です。

nobさんに教えてもらったのですが、ヤムシの目は星形をしているそうです。一度、実際に見てみたいのですがチリモンのヤムシでは確認できませんでした。残念なのでヤムシの顔文字を作ってみました。


ミ(★★)彡

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