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2008年6月

2008年6月30日 (月)

あぶないあぶない

Seaka

セアカゴケグモ ♀
10mm



使用画材
鉛筆・透明水彩



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職場にセアカゴケグモがいました。体長10mmの小さな蜘蛛ですが、全身が真っ黒で腹部に赤い模様があるのよく目立ちます。Wikipediaによると本来は東南アジアやオーストラリアなどの、熱帯から亜熱帯に生息する蜘蛛だそうです。1995年に大阪の高石市で発見され、その当時は新聞やTVのニュースで取り上げられていた毒蜘蛛です。

このスケッチは、殺虫剤で殺されてから数日たってからのスケッチで、腹部の赤い模様が、生きている時よりやや薄くなっています。
咬まれると、数時間後に全身がものすごくいたくなるそうで大変恐ろしい蜘蛛です。でも普段はおとなしい蜘蛛なので、何もしなければ襲ってくることは無いそうです。

見つけた場合は、あれば殺虫剤(ゴキブリ用可)をかけて踏みつぶすのが最善の方法らしいです。近くに巣があれば殺虫剤をかけた後で棒で巣をつぶし、黄土色っぽい卵のう(1cmくらいの卵の入った袋)も踏みつぶしてください。


※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2008年6月21日 (土)

たらしこみ

Kosuzume
小雀



使用画材 鉛筆・透明水彩


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「たらしこみ」というと少し下品な言葉のような気がしますが、絵画の技法の名前です。「鶴太郎墨彩画塾」という番組で、片岡鶴太郎氏より学んだ技法です。
簡単に説明すると「絵の具をつけない水で一度絵を描き、水がかわかないうちに、その場所に絵筆の穂先につけた絵の具をのせる。すると自然に絵の具の粒子が水のある場所に染みこんでいく」という技法です。自然なやわらかい滲みが出来るので優しい感じの絵になるように思います。

モデルの雀は職場の近くにいたもので、まだ飛びあがることが出来ないのに巣から落ちてしまった小雀です。当日は元の場所に戻し、次の日に見ると少し飛べるようになっていました。数日は元気な姿が見られたのですが、その内に見えなくなりました。
元気に過ごしてくれればと思います。

2008年6月15日 (日)

まちぶせ

Kohanagumo
コハナグモの仲間
ヒメジョオン


使用画材
鉛筆・色鉛筆


※クリックで拡大します。



先週、いつもの山の道を歩いていると、ヒメジョオンの花の上に、小さな蜘蛛がいました。
色は見事な緑色で、少しの毛が生えていますが全体につるんとした状態で、日光を浴びれば光合成をしそうな植物風の蜘蛛です。腹部のみが黄白色で、ヒメジョオンの中央の黄色い部分(管状花)の部分とほぼ同じ色です。目玉は小さく目立たないようについています。外側の白い花びらの部分(舌状花)の部分をのぞけば、ほぼヒメジョオンと見事に同じ配色です。
ほとんど動かないで花の上でじっとしています。よほど注意深く眺めなければこの蜘蛛の存在に気がつかなでしょう。餌になる昆虫が花の蜜につられて、蜘蛛に気がつかないでよってたら捕まえるためでしょうか、前の2組の脚が長くなっています。

見事なまちぶせだと思います。

2008年6月 6日 (金)

次はエビ

Ebizozoea
ゾエア エビ(6mm)


使用画材 鉛筆・色鉛筆
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また、ゾエアシリーズなのですが、エビのゾエア幼生です。このタイプのゾエアがチリメンジャコに混じっているのを見つけたのは初めてです。これはスケッチしなくてはと思い、ケント紙に鉛筆でスケッチし始めました。
途中で、色鉛筆を使って着色しました。少し、実物の色とは違った感じの荒いスケッチとなりました。
鉛筆だけで仕上げようと思いケント紙に描き始めたのですが、色鉛筆で着色するのであればスケッチブックの画用紙のように、表面がつるりとしていない紙の方がやわらかい感じになったと思います。


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