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2008年2月

2008年2月23日 (土)

紐付きタコ

Bdsf3nij タコ
4mm

ヤムシ
20mm

使用画材
透明水彩
ピグマ


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ヤムシは毛顎類(口の両側にキチン質の顎毛をもち、カイアシ類などをとらえて食べる動物プランクトン)の生物ですが、チリメンジャコの中にも多数含まれることがあります。今回のヤムシは小さなタコにくっついていました。
幅の広いところで0.3mm位なのですが、全長は2cm位あるのでかなり細長い生物です。体はきしめんのように扁平で、ひれがあるそうなのですが確認できませんでした。スケッチのヤムシは尾部のみでタコとくっついているようです。(左上の部分が頭部と思われます。)このようなヤムシが他の生物についているのを、以前も見つけたのですが(紐付きゾエア)、その時も今回のタコと同じような状態でした。いつも尾部で他の生物にくっつくのであれば、尾部で何か粘着質の物質でも出しているのでしょうか? きっと秘密が隠されているような気がします。
色々と興味のわく生き物です。

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2008年2月11日 (月)

海の蚤2

Aqkntbfb 端脚類
ウミノミ?の仲間
ツノウミノミ
4.5mm

使用画材
透明水彩
鉛筆

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前回はエビっぽいウミノミ(端脚類)でしたが、今回は虫っぽいウミノミです。実物はスケッチよりやや白っぽくいです。頭部に長い触角が4本あります。頭部の中にひからびた赤い部分があります。
胸?のあたりには大きな脚が4本ついていています。体のサイズに対して大きな脚なので、蚤を連想させます。この脚はギザギザがついて、なかなかカッコイイです。尾部?のあたりにあるのは脚の様な左右一体となった物です。これまでの「カネ上」さんのチリメンジャコ(春・夏・秋に購入したもの)に比べて今回のものには多数のウミノミが入っていました。冬が旬なのかもしれません。

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2008年2月 1日 (金)

オシツオサレツ

Cvvmendm 端脚類
ウミノミ?
トガリホソメズキン12mm
使用画材
透明水彩ピグマ
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小さい頃に読んだヒュー・ロフティング著の児童文学「ドリトル先生」シリーズの中には不思議な生物がたくさん出てきました。特に印象に残っているのは透明な殻の中に人間が入ることのできる大きなカタツムリと、体の両方に頭がついている鹿のような生物「オシツオサレツ」です。
このスケッチのウミノミを見たときに両方がしっぽの様な感じがし、「オシツオサレツ」の逆バージョンに思えました。でも、よく見ると左の方には非常に広い範囲に複眼がついているので頭と確認できました。
不思議な生物です。このような頭をしていって何の利点があるのでしょうか。敵がこのウミノミを見たとき、すぐにはどちらが頭かわからないため逃げる方向がわかりにくいとは思いますが、それ以外の点でこの頭であまり有利なことはないような気がします。

今回「カネ上」さんから購入したチリメンジャコにはウミノミがたくさん入っていました。どれも不思議な形をしています。下のウミノミも上のものとよく似た感じのものです。近所の図書館で名前を調べてみたのですが、よくわからないままスケッチしました。
Spiugydu_s
ウミノミ
クビレズキン
13mm
使用画材
透明水彩
ピグマ

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