フォトアルバム

« 2007年10月 | メイン | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月30日 (金)

食塩であそぼう

Epwc1wko メガロパ
4mm
とうがらし鬼あられメガロパ?

使用画材
鉛筆
透明水彩
食塩

←クリックで拡大します。



以前買ったチリメンジャコには3種類のメガロパがたくさん入っていました。甲羅が赤く脚が白っぽいものと、全体がごつごつしていてベージュのものと、背中がつるりとしていて茶色い模様のあるものです。今回は赤いメガロパのスケッチですが、甲羅や脚の部分に小さな凸凹がたくさんあるので「食塩」を使って遊んでみることにしました。
以前「私」さんの「絵が大好き!!」http://blog.goo.ne.jp/poodle_001で教えてもらった方法です。
Knmpqe07 1、最初に普通に鉛筆でスケッチをしました。

Goaxtcfc 2、次に甲羅の部分を赤の絵の具で塗りました。(かなり水分を多くしています。)

Flvrqayu 3、絵の具を塗った部分に食塩をまきます。食塩が絵の具をすって模様が出来る予定です。

Uai_zxt5 4、同じように脚の部分にも絵の具を塗って、食塩をまきます。乾いたら食塩を落として完成です。

今回は甲羅の模様があまり均等になりませんでしたが、結構面白い感じになりました。この技法はいろいろなチリモンなどで使えそうです。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年11月22日 (木)

だましてないのです

P7t6ejgb カニダマシ
6mm


使用画材
ピグマ
透明水彩


←クリックで拡大します。


カニダマシは異尾類に属しヤドカリやコシオリエビに近い仲間だそうです。どう見ても蟹風なので、チリメンジャコに「カニダマシ」が入っていても、海辺で「カニダマシ」を見つけても、ほとんどの人は「蟹」だと勘違いすると思います。
蟹は、はさみと脚を合わせて10本ですが、「カニダマシ」ははさみと脚を合わせて8本です。ただ、このカニダマシは右の5組目の脚の一部が残っています。同じチリメンジャコに入っていたカニダマシの中には完璧に小さな5組目の脚がついているのもいました。ただ、その脚は小さく歩くためには役に立ちそうにない大きさでした。
また、長い触角が蟹でないことを物語っています。
あと外見的な特徴と言えば、他の脚にくらべてはさみ脚が非常にたくましく、ムキムキのボディービルダーのような印象がします。スケッチした個体は右のはさみがやや大きかったですが、個体により左のはさみが大きいもの、両方とも同じような大きさのものもいました。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年11月17日 (土)

90円普通切手

Lisn4mwn カルガモ



使用画材
鉛筆
透明水彩

←クリックで拡大します。


近所にある大きな本屋は道を隔てて前に川が流れ、その回りが水田という場所にあり、サギ・カモ・ケリ・セキレイなどに遇うことの出来るお気に入りの場所です。このカルガモも本屋前の川にいたものです。
市街地でも普通にみられる鴨ですが全身が茶褐色でオス・メスがほとんど同色・同柄です。くちばしの根元から左右に2本の線があり識別はしやすい鴨です。
一見地味な外見ですが、黒いくちばしの先の黄色い部分と、泳いでいるときに翼を少し持ち上げ青色の部分を見せるのがさりげなくお洒落です。翼の青色の部分(次列風切(翼の根元付近の後方の羽根)の一部)は翼鏡と呼ぶそうす。
翼鏡の青色の部分を描きたくて今回のスケッチをしました。ちなみにカルガモは90円切手の図案のモデルになっているそうです。50円切手のメジロ、80円切手のヤマセミに比べるとあまり使われない切手なので知りませんでした。


※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年11月 9日 (金)

お目出たい

G8exmhz2 黒出目金
15cm


使用画材
鉛筆
透明水彩

←クリックで拡大します。


職場の水槽にいる出目金です。頭部から尾びれの先まで15cm位有り、優雅に泳いでいます。顎下の部分大きなうろこの先端、目の下の一部が金色や黄土色をしているのと、ひれの先端部に透明な部分がありますが他は真っ黒です。(実物はスケッチより黒いです。)目の白目に当たる部分も黒く、口の中も真っ黒です。
デメキンはとにかく愛嬌があります。ふわふわ泳いでいます。あまり泳ぐのは得意でなさそうです。蛙も好きですがデメキンも好きです。
「琉金(リュウキン)」の突然変異により人間が作り出した魚ですが、その目は最初から突き出しているのではなく、ふ化後3週間くらいから少しずつ出てくるそうです。デメキンの子供にとって、親の突き出た目玉は大人の象徴なのかもしれません。ただ、突き出ているために、目のケガが多く、時には取れることもある様です。視力も弱いらしくあまり実用的な目ではない様です。
生駒市の近くに大和郡山市あります。郡山は「全国金魚すくい選手権大会」が毎年開かれている全国有数の金魚の町です。そのルーツは江戸時代の下級武士のアルバイトらしいです。武士が金魚を育てているという取り合わせユーモラスな感じがします。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

2007年11月 3日 (土)

新世界の看板

0hcp7dut 新世界の看板
ふぐ
25mm

使用画材
鉛筆
透明水彩

←クリックで拡大します。

チリメンジャコにいろいろな魚の稚魚が混じっていることありますがその殆どは「きしわだ自然友の会」さんのチリモン図鑑(http://k-tomo.web.infoseek.co.jp/chirimon/chirimonzukan.htm)に載っていなければ何の稚魚かわかりません。しかし、これは違いました。明らかにふぐです。ふくれたお腹、特徴のあるくちばしの様な歯、腹部にある棘など、大阪の有名ふぐ料理店にある看板にそっくりです。(一応「チリモン図鑑」で確認しました。)
有名な魚ですがWikpediaによると「一般家庭では設備上の問題から調理は認められない。同様の理由から、原体のまま小売・問屋から購入することもできない」そうで、稚魚とはいえ完体をじっくり見たり触ったりするのは初めてです。
ふぐにテトロドキシンという猛毒をもつ種がほとんどだそうで、この小さなふぐにも多少の毒が含まれているかもしれません。味見して見たいのですが怖いので止めました。(普通に売られているチリメンジャコではジャコ以外の生物は取り除かれていてフグが含まれている可能性は非常に少ないと思います。)
このフグはいろんな意味で貴重なものかもしれません。

※もし良ければ左上の「もしよければ一押し」をお願いします。

最近の写真

  • 130901torikera_kao
  • 130901torikera_ashi
  • 130901torikera_ketu
  • 130901torikera_ue
  • 130901torikera_3
  • 130901torikera_2
  • 130901torikera
  • 130731dou
  • 130731000higashi