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2007年8月10日 (金)

空蝉

V7ycjtge セミの抜け殻
(アブラゼミ?)

使用画材
透明水彩
鉛筆

←クリックで拡大します。

あるデーターによると今年の大阪はセミの当たり年だそうだ。生駒市でも元気にセミは鳴いている。夏休みなので近所で虫取り網と虫かごをもってセミ取りをしている小学生をよく見かける。
セミの一生は結構長い。夏に産まれた卵は秋か翌年の梅雨時に幼虫になる。幼虫は土の中にもぐり樹液をすって生活する。地中で何年もすごし、夏のはれた日にはい出てきて木の枝や葉につかまり羽化をする。その後ジ〜ジ〜・ワシャワシャ鳴き、木から木に飛び回り、小学生におしっこをかけ、パートナーを探し、交尾をして、雌が卵を産んで、羽化後1週間ぐらいで死んでいく。
まあ、誰でも知っているようなことを長々と書いたのだが、自分の感想は以下の通りである。

「セミは長生きの昆虫だ。」
寿命がアブラセミで7年とか、アメリカで今年話題の17年セミだと17年とか、セミは長寿昆虫の代表である。ただ、成虫の期間が短いだけである。
自分の人生を顧みて、現在の状態をアブラセミにたとえてみると地中生活4〜5年目の幼虫って所だと思う。まだ地中をさまよっているのだ。地表に出て羽ばたくにはまだ間がある。

今まわりで鳴いている蝉はみんなおじいちゃんかおばあちゃんである。何と元気な老人なんだろうと思う。

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コメント

静かな感じに描かれましたね。さわやかです。風を感じます。私は、羽化して木につかまってせっせと鳴いている頃です。

この記事を投稿するときに迷ったことがあります。それはスケッチの向きです。 近所の公園でセミの抜け殻がついていた葉を1枚もらってきたときは抜け殻が葉の下にぶら下がっている状態でした。スケッチをする時には抜け殻が上になるように机におきてました。 最初の投稿時はセミが上の向きにしました。その後「そよ風つうしん」を見るとトップの写真が同じような「葉にぶら下がっているセミの抜け殻」でビックリしました。その写真を見ると「やっぱり抜け殻が下の方がイイ。」と思い、スケッチの上下を変え抜け殻を下にしました。 あとで見直しましたが、変えて正解だったとおもいます。

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